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      <title>吸血鬼の手帖</title>
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      <description>吸血鬼の館††幻想館†† 管理人&quot;悠貴&quot;による吸血鬼関連作品感想手帖。

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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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<title>トワイライト11 夜明けの守護神</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　全体的に、妊婦描写＋出産描写が結構気持ち悪かった。
　グロ狙いのグロではない分、やけに生々しいというか、ありえない描写なんだけど気持ち悪いんだよぅ。
　……というのはまぁ横に置いておいて。

　もともとはジェイコブがボスになるはずだった……という伏線をここにきて回収。
　意外としたたかだろうが、頭に血が登り易かろうが、やっぱりジェイコブはいい奴だと思う。うん。
　ジェイコブ他狼組が活躍していて嬉しい。
　エドワードも動揺しまくりで「必要とあれば、“子犬”だってかまわない」なんて口走る有様で、逆に好感持てたって言ったらエドワード好きに怒られるかしら。
　二つに別れた群れに心痛めるカレン一家は、ほんとイイヒト一家よね、って感じです。

　ただ、卒倒するくらい血に弱かったベラが、あっさり血を飲んでいるのが、拍子抜け。
　もうちょっと葛藤が欲しかった気がする。けど、母性愛、かつ、身体の中に吸血鬼がいる！　という事実の強調としてはいいのかな……。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 20:54:54 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト10 ヴァンパイアの花嫁</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　大事な話があると切り出されて、すわショットガン・マリッジ（できちゃった結婚）か！？　と勘違いするチャーリーが典型的アメリカンなパパって感じ（偏見かしら）。
　まぁでもきちんとした手順を踏んだところでマリッジに変わりはなくて、しかも唯一の味方だと思ったレネにまで裏切られていじけ気味になるところとかいいよねぇ。不器用パパ。

　でまぁ、ベラが生きたまま嫁入りするという流れになった時、こういうネタで来るかもしれないとは思ったものの。
　マジでやるとは。
　なんだろう、読者層若い子もいるだろうにこれはありなのかなぁ？
　でも若い子がいるからこそこのネタなのかなぁ……海の向こうの女の子たちは早熟ってイメージがあるし、ある意味身近なネタなのか。
　って今時は日本でもそうか。
　婆にはわかりませぬ！</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Thu, 11 Mar 2010 23:23:55 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト9 黄昏は魔物の時間</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　　ストーリーそのものに対する感想ではないんですが、語られる結婚観がどうもしっくりこない。
　作中のベラ視点では「30歳前に結婚するのは軽率なおバカのすること」って感じなんですが、向こうだと実際にそういう見方をされるのか、それともベラが離婚した母親を見て育って得た個人的な結婚観なのか。
　まぁ確かにハイスクール出てすぐだと早すぎる気はしますが。自分が高校生だった時に、卒業後すぐに同級生が結婚するって聞いたら驚いたとは思います。
　しかし、ベラが感じているほどの嫌悪感というのは理解しづらいしなぁ。
　これが「ベラだけが過剰に結婚を恐れている」のか「その世代の共通認識」なのか、前者か後者かで、感想変わってきますよねぇ。実際のところ、海の向こうはどうなっているのだろう。

　というモヤモヤした疑問は置いといて！
　こっそり挙式で済まそうとしたベラ達に大して見事に拗ねてみせたアリスの可愛いこと可愛いこと。
　わざと拗ねて見せてるんだろうけど、それすらも可愛く見えるよアリス。


　本筋の方では、眠っているベラを挟んでのエドワードとジェイコブのやり取りが楽しい。
　ジェイコブが意外にしたたかな奴で……ますます好感度アップしました。正直でいいなぁ、ジェイコブ。
　ここに来てベラの気持ちが大きく揺れ動いて、思わずニヤニヤ。
　そうそう、期待していたのはこういう展開ですよ。こういうお話はこうでなくては。ベタならベタに徹しないとね！
　エドワードもここにきてジェイコブに本音（？）を話してみたり、ちょっとだけ人間味を見せていて、シリーズ通して初めて魅力を感じたかも。
　でもジェイコブの方が好き。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 00:07:04 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト8 冷たいキスをあたしに</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　吸血鬼と人狼、まさかの共闘関係―と言い切るには難題が山積ですが―が成立。
　フォークスを挟んでのお互いの陣地の境界線が移動になったりと、もしかしてこのまま和解もあり得るのでは？　とちょっぴり思わせておいて、その一方で、キユーテ族の成り立ちが昔話として語られて、吸血鬼といかに相容れないかが強調されているあたり、喧嘩別れの前振りなのか、単にドラマチックな演出なのか。

　徐々にカレン一家のそれぞれの生い立ちが暴露されていきますね。
　今回はジャスパーがいかにして吸血鬼の仲間になったのかが判明。
　今までカレン一家の中では影が薄かったのに、ここに来て一気に活躍でちょっと驚きました。
　てっきりカレン一家の中での足引っ張り役くらいの設定なのかと思っていたので。


　若干中だるみを感じなくもない。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 22:46:35 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト7 赤い刻印</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　第6巻の終りで、カレン一家が多数決で下した決断は「ベラを吸血鬼にする」というもの。
　エドワードは相変わらず反対のまま、それでもしぶしぶ条件付きでOKを出した……。

　そんな状態を前提に始まる第3期（7巻目）、いい具合にジェイコブが絡む絡む絡む絡む。
　どうせここまで絡ませるなら、ベラがもうちょっと心揺れたら面白いのに。
　わざわざ学校までエドワードを煽りに来たりジェイコブ可愛いよジェイコブ。
　一触即発のエドワードvs.ジェイコブの様子に、後ろでどちらが勝つか賭けている生徒の姿、特にマイクがジェイコブに賭けている場面が好きでした。長文を書かれるよりも、マイクの気持ちが雄弁に語られていますよね。
　あとは大量の宛名書きをこなしながらの場面で、メールしてねと言われて、「この作業が終わった後もキーボードが打てたらね」なんて気の利いた返し方、こういうの日本人じゃ言えなさそう～。

　とまぁちょこちょここの描写好き～ってところがある中。
　カレン一家だと断然アリスが可愛いよ～と思いながら読んできたんですが、思わぬ伏兵が。
　ロザリー可愛いよロザリー。その過去は萌え過ぎます。

　で、この巻を読んでいて改めて考えました。
　エドワードってそこまで魅力的に感じられないなぁと。多分、ツボにハマる人はハマるんだと思うんですが、少なくとも自分の萌えをあまり刺激しません。
　ベラもねぇ、物語の中の人物だから応援する気持ちになるけど、これが実際自分の友人知人だったら、相当鬱陶しいというかなんというか。
「この自己中な偽善者どもがー！　さっさと決めちまえー！！」
　と叫びながら飛び蹴り入れたくなるのは私が汚れた大人だからでしょうか！
　いや、叫びたくなる時点でまだまだ青い。そうに違いない。

　ジェイコブの言うキラユーテ族の「刻印」（＝運命の相手）も気になるところ。
　流れからするとジェイコブにも現れるよね、これ。



#という下書きを書いたのが1年くらい前でした。更新作業放置しすぎた。</div>]]></description>
<link>http://www.vampyre.jp/note/20071120000100.php</link>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 19:43:11 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト6 嘆きの堕天使</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　第2期終了～。（読んでから11ヶ月ほど下書きを放置しました反省してます。）
「白馬に乗った王子様」と「自分に剣を捧げてくれる騎士」みたいな、乙女の夢構図ですねー。

　行かないでくれというジェイコブの頼みをベラが断った後が、ジェイコブが立ち去る描写ではなくて、残された靴の描写だったところが好きでした。
　怒りのあまりか、嘆きのあまりか、森の中を駆け抜けるジェイコブの姿がパッと思い浮かびます。
　これに限らず、想像の余地があるのっていいですよね。
　あとは、鐘の音が響く中、広場をベラが走るシーン。スローモーションっぽくてこれも好きでした。下手したら走馬灯になりそうなシーンですけど。


　で。
　うーん。
　エドワードってそんなに格好いいかなぁ？

　ものすごーくナルシスト？　自分に酔ってそう。うーんうーん。
　ジェイコブの方がいい男だと思うんだけどなー。ベラ見る目無ぇぇ。まさに恋は盲目。
　ベラは抜け過ぎてるところが苛々させてくれるけど、女子だなぁと思わせるしたたかな部分もあって、そういう部分が女子読者の共感を呼ぶのかも。
　最後の自分の将来をかけた多数決シーンなんて、絶対勝てると思ってやってるよねっていう。
　まぁ恋する女の子なんてそんなもんだよね。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 22:56:33 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト5 狼の月</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　ジェイコブ、予想通りのラインを全力疾走。これ以外の展開があるわけないよね。キラユーテ族と冷人族の伝承があって、冷人族＝吸血鬼なんだから、そりゃー、キラユーテなジェイコブはそうくるよね。

　シリーズ最初から、学校の授業の教材として出てきていた『ロミオとジュリエット』が、ちょこちょこと描写の素材として使われていて面白いです。
　ベラが自分の置かれた環境をロミオとジュリエット、その他の登場人物に置き換えて「パリスで手を打ったジュリエットなんて絶対に売れない」なんて考えてみたり。

　ストーリーはオーソドックスなのに、続きが気になるのは、いかにもな青春を書くのが上手いからかな。
　ベラがジェイコブを今にも選びそうなタイミングで邪魔（？）が入ってみたりね。
　エドワードとベラの阿呆な言動で読者をいらつかせてるのもきっとわざとに違いない。

　でも何故か、一番印象に残っているのは、チャーリーがビリーに怒りの電話をかけるシーンだったりして。
　ちょっとじーんと来たなぁ。
　年頃の娘の扱いに困惑しつつも頑張る不器用なお父さん素敵。

　あ～あと、毎回巻末に次回予告が入ってますが、この巻に関しては次回予告無い方がドキドキして良かったんじゃないかなぁ、なんて。ちょっと思いました。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 23:06:20 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト4 牙は甘くささやく</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　ベラの18歳の誕生日会でベラを傷つけかけたことにショックを受け、それ以上何かが起こる前にどこか遠い場所に移住してしまったカレン一家。置き去りになって茫然自失状態になったベラ。
　そのベラが徐々に復活（自棄気味ともいう）していく過程と、そんな彼女を取り巻く人々との人間関係の変化がメイン。

　着実に歳をとる学園もの（と呼んでいいのか微妙ですが）っていいなぁ。青春悲喜こもごも。
　短い期間の出来事をじっくりじっくり描いていく作品（サザエさん的な永遠に歳を取らない奴はまた別問題）もいいですが、時間の流れがはっきりしていると、吸血鬼と人間の差もはっきりするので好きです。
　とはいえあの4か月の表現はさすがに驚いた。4ページであの表現という簡潔さ。いっそ1行だったらこんなに印象に残らなかったと思います。（映画版もそれなりにあっさりしていたけど、小説版の方がインパクト大でしたよ！）

　何やらベラがジェイコブと良い雰囲気になったりして、読んでいてジェイコブが可哀想で可哀想で。
　いや、本文自体はとても幸せそうなんですが！　幸せそうなだけに！　どうせこいつ最終的にはフラれるんだろうなと思うと。
　ジェイコブが幸せになりますように。
　正直ベラとエドワードよりジェイコブの幸せを応援したい、んですが、なんとなく大々的にハンター側に回ったりするんじゃないだろうかという雰囲気漂ってますよね……。

　で、私の中でのエドワードは、柱の陰でストーキングのイメージになりました。
　あくまでイメージですよ、イメージ。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 20:12:36 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト3 闇の吸血鬼一族</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　第1期、終了～。
　どの年齢層を狙っているのかいまいち掴みかねるというのが第一の感想。
　ものすご～～～くジュヴナイルっぽい気もするし、でも妙齢のお姉さま方がきゃあきゃあ言っているところも想像できる、不思議な匙加減とでも言いましょうか。
　マリ・マンクーシの『ヴァンパイア・キス』もそうですが、意外とラノベっぽい翻訳もの増えてきましたよね。
　原書で読む語学力があれば、原書と読み比べてみたいものです。語学力があれば。

　内容の方は……1巻の最初の部分がこの巻の予告なのは誰がどう見てもわかる流れ。
　強いて言うなら、「愛する人」が誰を指しているのかが読者へのミスリードを狙ったかな？　というくらい。

　他所から流れてきたヴァンパイアにベラが命を狙われることになって、それを全力で守るカレン一家という構図。
　映画だと、なぜそこまで必死になるのかちょっと違和感あったんですが、小説だとカレン一家其々の生い立ちの説明があったりしたので、エドワードが選んだパートナーを大事にしたいという理由も割と素直に納得できました。

　窮地に陥るヒロイン。
　助けにくるヒーロー。
　ベタベタだけど安心できる流れ。
　お約束をお約束として楽しみたい人向け。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 23:48:54 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト2 血は哀しみの味</title>
<description><![CDATA[<div class="comment">　やばい……読んでるとニヤニヤしてしまう。うわー、甘酸っぱいせーいしゅーん。
　ベッタベタすぎるくらいに青春していて、つっこみたい部分はあるけど、そのつっこみたい気分をニヤニヤが上回ってしまいますよ。
　あまりにもらぶらぶだ！
　ライオンが子羊に恋をした、ってどんだけ乙女チック！
　ここまでらぶらぶされるといっそ心地良……いかどうかは謎。
　現実でそばにこんなカップルがいたらちゃぶ台ひっくり返すね。
　にやにやしつつも口から砂か何かを吐きそうになるよ。青い春って恐ろしい。</div>]]></description>
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<category><![CDATA[小説&lt;novel&gt;]]></category>
<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:08:24 +0900</pubDate>
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