ルーマニア旅行記2005冊子版サンプル

Last Update 2006/09/21
  • 夏コミ(C70)にて頒布した旅行記告知&CD-Rサンプルページです。
  • 旅行記:B5版60頁スミ一色刷。頒布価格700円。
  • CD-R:冊子版旅行記に掲載した写真を中心に写真125枚を収録。頒布価格300円。イベント会場では数の関係で冊子版と1セット1000円頒布でした。
  • CD-Rは基本的に旅行記を買った人向けの、補足写真集です。紙媒体だとモノクロな上にサイズの問題で細部が見えないので……。
  • 実際のデータではサムネイルから800*600サイズの画像へのリンクがあります。
  • 冊子版とオンライン版の最大の違いは
    本文3~58ページの構成が
     目次:3ページ
     夫視点編:4~19ページ
     嫁(館主)視点編:20~58ページ
    と夫視点編が収録されていることです。夫視点編は今のところオンラインへのアップロード予定はありません。
  • 通頒はひっそりやってます。
 以下、CD-Rのサンプル
[成田空港]
 成田→ウィーン→ブカレストという経路で移動する今回の旅のうち、成田ウィーン間を飛ぶのはオーストリア航空。
26ページ掲載
[機内食]
 オーストリア航空の機内食。
 なかなか美味。
27ページ掲載
[ウィーン:シュベヒャート空港]
 ブカレスト行きの飛行機待ち。
27ページ掲載
[トゥルゴヴィシュテ:宮殿跡]
 ワラキア公国時代に宮殿だった建物。
 ヴラド・ツェペシュがトルコからの使者のターバンに釘打ったりしていたのもここ。のはず。
30ページ掲載
[トゥルゴヴィシュテ:キンダ塔内部]
 キンダ塔内に展示されている資料の一部。
 左半分だけトリミングして掲載しました。
30ページ掲載
[トゥルゴヴィシュテ:宮殿跡]
 キンダ塔屋上から見下ろした宮殿。
 と、右上に教会。
30ページ掲載
[トゥルゴヴィシュテ:キンダ塔]
 ヴラド・ツェペシュが建造した見張り塔。
 キンディア塔とも。
7ページ掲載
[トゥルゴヴィシュテ:ヴォエヴォドのプレート]
 左列上から7段目に「VLAD TEPES 1448-1456 1463 1476」
29ページ掲載
[ポイエナリ城]
 山の麓から望遠で撮影。
20ページ掲載
[ポイエナリ城とガイド]
 運転手兼ガイドのアディ(アドリアン)。
 背後の山の上に写っているのがポイエナリ城。
 ここから徒歩で登しかありません。
 ちなみにこの道をさらに先まで進むとダムに着きます。
32ページ掲載
[ポイエナリ城]
 入り口部分。
 この少し手前に一応拝観料を徴収している管理人さんがいます。
 階段に座ってるだけですが。
32ページ掲載
[ポイエナリ城から]
 城から見下ろした道路。
 写真ど真ん中、カーブの所に見える小さな白い点が乗ってきた車だったり。
8ページ掲載
[ポイエナリ城]
 ガイドのアディ曰く「Crazy」な観光客。
 何もそんなところで休憩しなくてもいいと思います。
 滑って落ちたらコッポラの『ドラキュラ』に出てくるエリザベータになれますよ。
 アルジェシュ川まで一直線に。
32ページ掲載
[ダム]
 向こうの山の麓までダムだそうです。
33ページ掲載
[ダムの側の……]
 謎のオブジェ。
33ページ掲載
[ポイエナリ城]
 ダムから戻ってくる時に逆側から撮影したポイエナリ城。
未掲載
[移動中の風景]
 道が牛に占領されました。
 よくある風景です。
未掲載
[クルテア・デ・アルジェシュ:教会]
 教会内部。
 金ピカ。
35ページ掲載
[クルテア・デ・アルジェシュ:教会]
 教会内部。
未掲載
[クルテア・デ・アルジェシュ:教会]
 ガブリエル。
35ページ掲載
[クルテア・デ・アルジェシュ:教会]
 ミカエル。
35ページ掲載
[ブラン城]
 麓から望遠で撮影。
 一般的には「ドラキュラ城」として有名なこのお城。
 本当の城主はフニャディ・ヤーノシュであり、ドラキュラ伯爵のモデルであるヴラド・ツェペシュが城主だったことは一度もありません。
 お客として滞在していた可能性はあるようです。
36ページ掲載
[ブラン城]
 観光客ざっくざっく。
37ページ掲載
[ブラン城]
 いわゆる「隠し通路」への入り口。
36ページ掲載
[ブラン城]
36ページ掲載
[ブラン城]
36ページ掲載
[ブラン城]
36ページ掲載
[ブラン城:城下の土産屋広場]
 土産屋広場としか言いようのない見事な乱立っぷり。
 広場の四方をぐるりと囲んでいるだけでなく、車道へ続く道にもみっしり土産屋があります。
未掲載
[ブラン城:駐車場]
 ブラン城前にある駐車場の看板。
 観光の目玉は吸血鬼ネタです! という主張が満ち溢れています。
未掲載
[ブラショフ:紐通り]
 一番狭い道路らしいです。道路というより通路ではないかと思うのですが。
未掲載
[ブラショフ:スケイ門]
未掲載
[ブラショフ:黒の教会]
38ページ掲載
[ブラショフ:看板]
 やっぱりHollywoodを意識しているんでしょうか。
10ページ掲載
[ブラショフ:レプブリナ通り]
 商店街みたいな感じ。
38ページ掲載
[移動中の風景]
39ページ掲載
[シギショアラ]
 丘の上が旧市街地。
39ページ掲載
[シギショアラ:聖オルトドクス教会]
未掲載
[シギショアラ:Hotel CASA CU CERB]
39ページ掲載
[シギショアラ:旧市街地の広場]
39ページ掲載
[シギショアラ:Casa Vlad Dracul]
 ヴラド・ツェペシュ生家。
 「Casa Vlad Dracul」という看板の右上にあるプレートにはここがVlad Dracul(Vlad Tepesの父)の家であった場所というような事が書かれています。
未掲載
[シギショアラ:Casa Vlad Dracul]
 朝9時くらいだとまだ営業開始していません。
41ページ掲載
[シギショアラ:時計塔]
 シギショアラの模型。
41ページ掲載
[シギショアラ:時計塔]
未掲載
[シギショアラ:時計塔]
 時計塔中枢部。現役稼働中。
未掲載
[シギショアラ:時計塔]
 人形の数は7つ。
 それぞれが曜日を象徴し、外から見えるのがその日の曜日を表しているそうです。
未掲載
[シギショアラ:時計塔]
 東京まで8890km。
12ページ掲載
[シギショアラ:時計塔]
 ずっと向こうに東京が……。
未掲載
[シギショアラ:牢屋跡]
未掲載
[シギショアラ:時計塔]
41ページ掲載
[シギショアラ:Casa Vlad Dracul]
 営業開始時の写真。
 どう考えてもヴラド・ツェペシュよりもドラキュラ伯爵のイメージを優先した看板。
42ページ掲載
[シギショアラ:山上教会への階段]
 ポイエナリ城への階段程ではないものの、それなりの長さ。
未掲載
[シギショアラ:山上教会内部]
 教会内部は本来撮影禁止です。許可を貰って撮影しています。
42ページ掲載
[シギショアラ:山上教会内部]
 教会内部は本来撮影禁止です。許可を貰って撮影しています。
42ページ掲載
[シギショアラ:山上教会内部]
 祭壇下の(元?)カタコンベ。
 教会内部は本来撮影禁止です。許可を貰って撮影しています。
42ページ掲載
[シギショアラ:山上教会]
 外装工事中で残念でした。
未掲載
[移動中の風景]
 白い点々は全部羊。
未掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 鏡の間。
 細長い部屋の突き当たり同士が合わせ鏡になっています。
未掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 鏡と鏡の間の窓は全てステンドグラス。
未掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 同じく鏡の間のステンドグラス。
 フラッシュを焚くと味気ない色合いに……。
12ページ掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 鏡の間全体像。
43ページ掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 コンサートホール。
 タイミングが良かったのか、我々が入館したからか、パイプオルガン生演奏も。
43ページ掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 コンサートホール。
 見事なパイプオルガン。
未掲載
[トゥルグ・ムレシュ:文化宮殿]
 文化宮殿の外観。
未掲載
[ビストリッツァ]
 小説『吸血鬼ドラキュラ』の冒頭でジョナサン・ハーカーが滞在していた街。
未掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 宿泊した部屋。
45ページ掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
13ページ掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 ホテル内のレストラン入り口横にあった看板というかオブジェというか……。
45ページ掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 残念ながら外観改装中でした。
13ページ掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 駐車場にある旗。
 とわかっているのにどうしても串刺しの死体の列に見えてしまうのは先入観の問題。
未掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 手ブレが……。
 左側の電気がついている部分がレストラン。
44ページ掲載
[ティフッツァ:ドラキュラホテル]
 駐車場。車の数の多さが観光客の多さを物語っています。
 同時に周囲に何も無いのもよくわかりますが……。
未掲載
[ティフッツァの朝靄]
 直前までの大雨で大地が湿気ているため、物凄い朝靄が発生。
46ページ掲載
[ティフッツァの朝靄]
 朝靄に突っ込んだらこうなりました。
 うっすら人影が……。
未掲載
[ブコヴィナ:モルドヴィッツァ修道院]
 セラフィム。
 3対6枚の翼、2枚は頭を隠し、2枚は身体を隠し、残りの2枚で空を飛ぶ……を絵にすると何故かこうなる。
46ページ掲載
[ブコヴィナ:モルドヴィッツァ修道院]
 ケルビム。
 羽根に目がいっぱいあるのがケルビムだと説明されました。
未掲載
[ブコヴィナ:モルドヴィッツァ修道院]
46ページ掲載
[ブコヴィナ:モルドヴィッツァ修道院]
 最後の審判。
 修道院への入り口があるのでその部分を避ける形で描かれています。
未掲載
[ブコヴィナ:モルドヴィッツァ修道院]
 カメラ使用料を支払ったか否かに関わらず、修道院内部は本来撮影禁止です。許可を貰って撮影しています。
47ページ掲載
[ブコヴィナ:スチェヴィッツァ修道院]
47ページ掲載
[ブコヴィナ:スチェヴィッツァ修道院]
 天国への梯子。
未掲載
[ブコヴィナ:スチェヴィッツァ修道院]
 フラッシュ無しで撮影しているので思い切りブレました。
 カメラ使用料を支払ったか否かに関わらず、修道院内部は本来撮影禁止です。許可を貰って撮影しています。
47ページ掲載
[ブコヴィナ:セラミック工房]
 土産を売っているだけでなく、工房も自由に見学できました。
48ページ掲載
[移動中の風景]
 近道らしいです。
未掲載
[ブコヴィナ:アルボーレ修道院]
 絵は綺麗なのに漆喰が剥落していて勿体無いとしか。
48ページ掲載
[ブコヴィナ:フモール修道院]
 修道院玄関の天井部分。
48ページ掲載
[ブコヴィナ:ヴォロネツ修道院]
 最後の審判を完璧に描くために、入り口を本来とは別の場所に移動してある珍しい修道院。
48ページ掲載
[ブコヴィナ:ヴォロネツ修道院前]
 土産屋広場。
 周りを見ても飼い主らしき人影は無いので、悠々自適にお散歩中っぽいです。
49ページ掲載
[グラ・フモール:Hotel Best Western Bucovina]
 今回の旅行中、ハプニングで急遽泊まった唯一の四ツ星ホテル。
 さすがにちょっと他より豪華だった気がします。ホテル全体が。
49ページ掲載
[グラ・フモール:レストランで食べたトゥキトゥラ]
 お茶目にも目玉焼きが顔になっていたのでつい撮影。
 目玉焼きの下に隠れている黄色いのがママリガ(ポレンタ)。
未掲載
[ルーマニアまできて幽遊白書を見ようとは]
 音声は日本語のまま字幕付きで放映していました。
 ジャパニメーション恐るべし。
40ページ掲載
[移動中の風景:ガイド、露店で買い物中]
 移動中、道路脇でテーブルに果物を並べているだけの簡素な露店があちこちにありました。
 気が向くとガイドのアディが梨を買って分けてくれました。
 何個という買い方ではなくてスーパーの袋一杯に買うのが露店の流儀なのか、単にアディが纏め買いが好きなのか、毎回大量購入です。
未掲載
[スチャヴァ:大城塞]
 オスマントルコとの戦争でもここだけは陥落しなかったという難攻不落の城塞跡。
16ページ掲載
[スチャヴァ:大城塞]
50ページ掲載
[スチャヴァ:大城塞の蝋人形展]
 題して「HARACHIRI」
 どこをどうつっこんだらいいのかわからないほど、おかしな切腹風景。
 髷は三つ編みだし、裃おかしいし、中に長袖着てるし……。
50ページ掲載
[スチャヴァ:大城塞の蝋人形展]
 切腹と違ってリアルな串刺し人形。さすがです。
50ページ掲載
[移動中の風景]
 スチャヴァからブカレストへ向かって南下中。
 基本的に街と街を繋ぐ道は真っ直ぐ。ひたすら真っ直ぐ!
未掲載
[シュテファン大公]
 立地とポーズと扱いのデカさで多分シュテファン大公だと思います。
未掲載
[アジュ:レストランの黒猫]
 レストランで昼食中に寄ってきた黒猫。
 お肉上げたらお返しにカメラ目線
51ページ掲載
[ブカレスト]
 信号機には信号が変わるまでのカウントダウンがついています。
 日本の目安程度のと違ってはっきりわかるので良いかも?
未掲載
[ブカレスト:通りすがりの新婚さん]
 たまたま信号待ちで隣に停車した車が新婚さんを運ぶ車でした。
 ガイドのアディが声をかけてくれて一枚写真撮影。
 お幸せに~。
51ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
 東側から見た国民の館。
16ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
 統一通りから見た国民の館。
52ページ掲載
[スナゴヴ:修道院への看板]
 立派な船の絵が描かれていますが、実際の移動は手漕ぎボート。
52ページ掲載
[スナゴヴ:修道院]
 資料がいろいろと展示されています。
未掲載
[スナゴヴ:修道院]
 ヴラド・ツェペシュの墓とされている場所。中身は空っぽ。
未掲載
[スナゴヴ:修道院]
 机の上には何年かかっても最後のページにたどり着いていない記念用の足跡帳。
 日本人の名前も極々少数ながらありました。
58ページ掲載
[スナゴヴ:修道院]
 人が写っているあたりから発掘された墓が本当のヴラド・ツェペシュのものだという説も。
 最初は祭壇前でその後移されたとか何とか……。
未掲載
[スナゴヴ:修道院]
 ヴラド・ツェペシュの墓は祭壇の目の前に。
53ページ掲載
[スナゴヴ:修道院]
未掲載
[スナゴヴ:修道院周辺]
未掲載
[スナゴヴ:修道院]
53ページ掲載
[スナゴヴ:ボート]
 スナゴヴの修道院は湖の小島にあるので、ボートで往復。
54ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
未掲載
[ブカレスト:国民の館]
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
 壁にぽっかりと空いている場所には、革命前にはチャウシェスクの巨大ポスターが貼られていたそうな。
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
 国民の館正面一番上手側に立って、一番下手側に立った夫を撮影してみました。
 豆粒のようにしか写りませんでした。
 国民の館の巨大さの目安に……。
55ページ掲載
[ブカレスト:国民の館]
 正面から遠景。
 遠景のはずなのに入りきらないこのデカさ。
17ページ掲載
[ブカレスト:旧王宮跡]
 旧王宮跡内部に貼ってあった見取り図。
未掲載
[ブカレスト:旧王宮跡]
 ヴラド・ツェペシュによって建立された王宮の跡地。
55ページ掲載
[ブカレスト:旧王宮跡]
 ヴラド・ツェペシュ胸像。
56ページ掲載
[ブカレスト:旧王宮跡]
 旧王宮跡の内部。
 修復中か、単に補強用か。
未掲載
[お土産]
 ブラン城前の土産屋で買ったマグカップ。

 写真に写っていない側には大きな「Dracula」「Romania」の文字。
 書いてある文字は
 「To be used only for blood」
 「Transylvanian coctail
  50ml blood type AB
  30ml blood type A
  20ml blood type O
  with lemon and ice」
 何故かB型の出番は無いようです。
37ページ掲載
  • 撮影:櫻義悠貴 幻想館
  • 無断転載禁止
  • 再配布禁止
  • イラストの背景などの素材として利用する場合はリンクウェア扱いです。幻想館へのリンクをお願いします。
  • Web以外で再利用する場合は連絡してください。
  • Photograph by Yutaka Sakuragi / http://www.vampyre.jp/
  • Please do not reproduce any writing and photos on this CD-R without permission. At least, I hope you send e-mail in Japanese or English me before you do it.

通販について

 イベント頒布後に余った分を、イベントに来られなかった方向けに発送しています。
 CD-Rのみも可能です。(送料が高くつきますが……)

頒布価格
ルーマニア旅行記 700円
写真CD-R 300円
重量計算
ルーマニア旅行記 120g
写真CD-R 60g
パッケージ 70g
パッケージミニ(CD-Rのみの場合) 50g
冊子小包郵便物料金表
150gまで 180円
250gまで 210円
500gまで 290円
1kgまで 340円

 Web拍手経由でお名前+希望冊数&枚数をご連絡ください。折り返し在庫確認+送付に必要な金額+振込先の詳細メールを差し上げます。

 在庫確認のメールが届きましたら口座に合計金額を振り込み、メールで振り込んだ事と送付先を連絡してください。
 振込みの際は在庫確認メールで使用した名前で振り込んでください。
 振込みが確認でき次第、冊子小包郵便物で送付します。

 合計金額の目安
 必要冊数と枚数とパッケージの合計に10g程度余裕分をプラスして総重量を計算してください。
 CD-Rのみの場合は小さいパッケージになります。
 旅行記が60頁と大学ノート程度の薄さ、CD-Rも薄型ケースで作っていますので、破損防止のために普通の茶封筒ではなく少し頑丈な厚紙パッケージで送付します。
「多少折れたり曲がったりしても気にしない」「CDケースの傷くらい気にしない」という方は、その旨をメールに明記していただければ普通の茶封筒で送付します。その場合はパッケージの重量は計算しなくて構いません。

 質問や何か気になる点がある方は、お気軽にメールでお問い合わせください。

 あくまでも趣味での少量頒布なので、一般の通販サイトのような即日配達は期待しないでいただけるとありがたいです……。