吸血鬼の手帖

吸血鬼の館††幻想館†† 管理人"悠貴"による吸血鬼関連作品感想手帖。
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† BLACK BLOOD BROTHERS 4 -倫敦舞曲-

作者:あざの耕平
イラスト:草河遊也
発売:富士見書房 富士見ファンタジア文庫
初版:2005年11月25日
価格:620
頁数:361
 やっと見つけた。もう迷わない。己の剣を捧げる相手。共に人生を歩む少女。
 だから次郎は――異形の牙をむくアリスに、微笑みかける。
「……私の血が、必要ですか?」
 1895年、ロンドン。留学中の大日本帝国海軍少尉・望月次郎は、連続殺人事件の捜査に関わることになる。『7年前に姿を消した切り裂きジャックが、吸血鬼になって戻ってきた』――そう噂される不可解な事件の影には、闇の世界の住人たちも絡んでいた。謎の男装の麗人・カサンドラ。その僕・ケイン。そして、月光の化身のようなアリス・イヴ……。
 人間・望月次郎から、吸血鬼・望月ジローへ。これは長い長い闇の歴史における、知られざる一頁。百年の夜の、幕開けの物語。
 ――その夜、わたしは恋におちた――
+++館主の独白+++

† 死が二人を分かつまで1

作者:前田栄
イラスト:ねぎしきょうこ
発売:新書館 ウィングス文庫
初版:2005年11月25日
価格:590
頁数:247
 ミカエラは、体が芯から凍り付くような感覚に悩まされていた。遠く苦い記憶がよみがえり、ぴたりと重なる。そう、すぐそばに吸血鬼がいるんだわ……!
 彼女が救いを求めたヴァンパイア・ハンター『J.C.』が攻撃を仕掛ける先には、誠実な声と見事な金色の髪を持つ青年。彼は十三年前にミカエラを救ってくれた人物、その人だった。
 ――止めて! いったい、どうして!
 『J.C.』はそのサファイアの瞳に悲壮な決意を宿していて――!?

 前田栄がおくるノイエ・ヴァンピリズム。光と闇の織り成す物語が、今、その幕を上げる――!
+++館主の独白+++

† 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印

発売:コナミ
初版:2005年11月24日
機種:PlayStation2
 復讐が織り成す呪われし「宿命」
 かつてドラキュラに仕えた男ヘクター。
 処刑された恋人の復讐を果たすため、捨てたはずの悪魔精錬術を携え故郷へと赴く――
+++館主の独白+++

† 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印1

作者:佐々倉コウ
発売:メディアファクトリー MFコミックス
初版:2005年11月24日
価格:667
頁数:162
 錬金術がさかんに研究されていた中世ヨーロッパ
 魔道の世界では悪魔精錬術が誕生していた
 形なき魔力を悪魔に変える呪われた技を生み闇のものたちが住まう場所
 その城を人は「悪魔城」と呼んだ――
+++館主の独白+++

† 魔月館奇譚3

作者:井荻寿一
発売:秋田書店 ヤングチャンピオンコミックス
初版:2005年11月20日
価格:514
頁数:207
 上京したての優平クンは格安物件・魔月館に管理人さんに一目惚れで即入居!
 が、ここにはヴァンパイヤ、雪女、狼男といったバケモノたちが住んでて問題山積み!
 気苦労絶えない優平クンのアパートメントH(エッチ? ホラー?)コメディー
+++館主の独白+++

† 吸血鬼の花よめ ブルガリアの昔話

編者:八百板洋子
訳者:八百板洋子
発売:福音館書店
初版:2005年11月15日
価格:600
頁数:205
 ブルガリアはヨーロッパのバルカン半島に位置し、古くから東西文化交流の場でした。昔話もオリエントとヨーロッパ相互の影響をうけた独自の楽しいものが多くあります。青春時代にブルガリアのソフィアに留学していた編者による、日本におけるブルガリア昔話集の決定版です。全十二話収録。
+++館主の独白+++