吸血鬼の館††幻想館†† 管理人"悠貴"による吸血鬼関連作品感想手帖。
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原作:爲我井徹
作者:相楽直哉
発売:ワニブックス GUM COMICS
初版:1999年02月10日
価格:950
頁数:193
東京。その地下に、誰も知らない世界があった。
平凡な中学生・祐二は進学塾の帰り道、地下鉄の駅でひとりの少女と出会う。
哀。その少女は、東京の地下の世界に、一匹の獣とともに暮らしていた。
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1巻目というだけあって、気合が入っています。祐二のお姉さんがいい味出してますね。祐二とのデートで食べたスパゲティにハマって山盛りのスパゲティを食べている哀も可愛らし。かと思えば妖バージョンが微妙にロボっぽくてそのギャップがいい感じです。和風の鬼とはちょっとイメージが違いますが。(哀→カナだとわかっているのについアイと読んでしまいます。まぁそのうち慣れるかな。)
山爺と山姥の話がちょっとしんみり。女吸血鬼エリザベスもしっかりこの巻から登場しています。
ところで、ソロモンの指輪が液体なのに違和感が……演出の都合?