吸血鬼の館††幻想館†† 管理人"悠貴"による吸血鬼関連作品感想手帖。
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原題:I am Legend
作者:リチャード・マシスン(Richard Matheson)
訳者:尾之上浩司
発売:早川書房 ハヤカワ文庫NV
初版:2007年11月15日
原語版初版:1954
価格:629
頁数:286
夜が来る。ネヴィルは一人、キッチンで夕食の用意をする。冷凍肉をグリルに入れ、豆を煮る。料理を皿に盛っているとき、いつものように奴らの声が聞こえてきた。
「出てこい、ネヴィル!」
……突如蔓延した疫病で人類が絶滅し、地球はその様相を一変した。ただ一人生き残ったネヴィルは、自宅に籠城し、絶望的な戦いの日々を送っていた。そんなある日……
戦慄の世界を描く名作ホラー、最新訳で登場!(『地球最後の男』改題)
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1958年『吸血鬼』(ハヤカワ・ファンタジイ)
1971年『地球最後の男/人類SOS』(ハヤカワ・ノヴェルズ)
1977年『地球最後の男』(ハヤカワ文庫NV)
と来て、映画に合わせてそのまんま『アイ・アム・レジェンド』というタイトルに。
原題に近付いているけど、個人的には『地球最後の男』のタイトルの方が馴染みがあって落ち着きます。
訳が変わってかなりさらっと読めるようになった気が。
2時間もあれば読めてしまうと思うので、旧版が絶版で手に入らなくて読めなかった人も気楽にチャレンジしてみると良いのではないかと!
旧版を読了済みの人も読み比べをどうぞ。
amazonのレビュー、オチまで書いてあるものが含まれているので未読の方は要注意。
# あー、やっぱり映画より小説の方が面白いよ。