吸血鬼の手帖

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† 屍鬼3

原作:小野不由美
作者:藤崎竜
発売:集英社 ジャンプコミックス
初版:2008年10月08日
価格:438
頁数:203
「気付く者」二人…。
 医師・尾崎敏夫は結城夏野との接触により、一連の失踪・死亡事件は、疫病ではないと確信を持つ。一方、夏野は清水恵の「死」に疑問を抱き、彼女の墓を暴く!
 そこに待ち受ける衝撃の真実とは…。
 ようやく吸血鬼が吸血鬼らしく登場し始めます。

 展開早い。とにかく早い。
 物語がどんどん進んでいくので、小説版のスロースピードで挫折した人にはとても良いアレンジなのでは?
 ただ、あのゆっくり忍び寄る恐さが好きな人だと、早過ぎると感じるかも。
 私はもうちょっと遅めでもいいかな~と思いました。
 話の順序をあえて入れ替えている部分があるような気がしましたが、あるような気がしたってレベルなので本当に入れ替わっていたとしても、違和感の無い範囲です。多分。

 もうなんだかんだ言って、完全に楽しんでいる自分がいるのを否定できない。
 原作と絵のイメージの差異がどうのと思っていたけど、すっかり慣れた、もとい、ハマってしまったような……。
 最後数ページとかたまらないよね!
 あの見開きは「きたぁぁぁぁぁ!!」って感じでした。

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