早速のご対応、有難うございます！
改めてゆっくり拝見させていただきました。羨ましい限りです。

良く見かける多くの旅行記などはブラン城などﾒｲﾝでﾄﾞﾗｷｭﾗ気分満喫などと書かれてる物が多いのですがそれ、ちょっと間違ってますからw。

ﾎﾟｴﾅﾘ及びｽﾅｺﾞｳﾞのﾚﾎﾟは特に興味深く拝見させていただきました。
当方徘徊したﾙｰﾏﾆｱ関連の旅行記などで紹介は皆無でしたので。
いつかこの足で訪れこの目で、いや、五感で体感したいものです。

早速のupお疲れ様でした。

お疲れ様ついでのﾘｸｴｽﾄで恐縮ですが街中の雰囲気、ご宿泊先の様子、お店などもし旅行記内でご紹介いただいてないお写真などございましたらお手すきの時にupして頂けると嬉しい限りです。

長々と失礼いたしました。

＜追伸＞
ﾊﾏｰﾎﾗｰ恐怖の遺産、ﾄﾞﾗｷｭﾗ降臨にご出席されてらしたんですね。
当方も参加しておりました。
石田一さんのﾌｧﾝです（もちろん菊池先生も好きです）。
同ﾒﾝﾊﾞｰにて今週日曜日、ﾋﾟｰﾀｰｶｯｼﾝｸﾞの誕生日に合わせたﾄｰｸﾗｲｳﾞがまた開催されますね。

ところで書籍の紹介を拝見しましたがﾌﾞﾗﾄﾞﾃﾍﾟｼｭその人をまんま吸血鬼に仕立てたありそうで無かったｴﾘｻﾞﾍﾞｽ･ｺｽﾄｳﾞｧ著の小説「ﾋｽﾄﾘｱﾝ」が漏れてらっしゃるようですが、当方の見落としでしたらすみません。
小説も吸血鬼ﾄﾞﾗｷｭﾗを倣って登場人物の日記やﾒﾓの体裁で話が進められるなどなかなか楽しく読ませて頂いた覚えがあります。

小説・伝説・歴史・映画などを網羅した須永朝彦著の「血のｱﾗﾍﾞｽｸ/吸血鬼読本」当方は新書館版の初版を所有しておりますが初心者には過ぎるお得な内容です。
（当方がﾃｨｰﾝｴｲｼﾞｬｰの頃、初めて手にした本格的な吸血鬼関連の書籍です。）

栗本慎一郎著の旅行記「血と薔薇のﾌｫｰｸﾛｱ」は氏がﾊﾝｶﾞﾘｰとﾙｰﾏﾆｱを訪れた紀行。決して吸血鬼ﾒｲﾝではありませんし吸血鬼やﾌﾞﾗﾄﾞに関しての記述には些か？な部分もありますが写真類は豊富。ﾘﾌﾞﾛﾎﾟｰﾄ社刊。

栗原成郎著の「ｽﾗﾌﾞ吸血鬼伝説考」は民俗と歴史にｽﾎﾟｯﾄを充てた本。当方所有は河出書房のﾊｰﾄﾞｶﾊﾞｰ版。
またﾎﾞｶﾞﾄｩｲﾘｮｰﾌ著の「呪術・儀礼・習俗」はﾛｼｱ､ｶﾙﾊﾟﾁｱ地方の民俗を扱った本です。こちらは岩波新書でﾊｰﾄﾞｶﾊﾞｰ。

ｼﾞｬﾝﾏﾘｰ著「吸血鬼伝説」は創元社刊。
こちらは図版豊富。

「吸血鬼ﾄﾞﾗｷｭﾗ劇場/世紀末の散歩術」は高橋康雄著のｽﾄｰｶｰの吸血鬼ﾄﾞﾗｷｭﾗの公証本ともいうべき内容。

既にお持ちでupされてらっしゃらないだけでしたら差し出がましい書き込みで大変申し訳ありません。
まさに年寄の「老婆心」、ご容赦ください。

更新や管理など大変かと思いますが訪れた当方、楽しく拝見させてもらっております。
今後の更新等楽しみにしております。

実はお恥ずかしいことにExcelで管理していたデータベースのデータが変になっている状態で気づかず上書き保存をかましてしまい、さらに気づかずアップロードしてしまうというコンボを決めまして……
どの更新時点でどこがおかしくなっていたのか探すのも面倒なので、管理方法変えて新しいデータベースに以降作業中です。
手持ちのうち、海外文学の文庫サイズ9割とと国内文学の文庫サイズ（作者「あ」～「し」）と、あと一部とびとびに漫画、ハードカバーを復活させて、今700くらいまできているので、あと1000か2000か入れたらヒストリアン他も復活予定です……orz

膨大な資料整理、お疲れ様です。
寧ろまとめて拝見してみたいので気長に待たせていただきます。

ところで過去の日記などﾁﾗ読みさせていただきましたがcdr付きの旅行記などという画期的なｱｲﾃﾑを作成されてらっしゃるのですね。
売れ残･･･もとい、在庫の状況を教えて頂ければありがたいのですが。

お手すきの時にまたﾚｽをお願いします。

冊子、CD-R共に本棚の中確認したらまだちょっと残ってました。
ただ発送に使ってた厚紙パッケージを引越しの際に捨てた気がするので普通の封筒発送になってしまうかもしれないです(；´Д｀)

お知らせありがとうございます。
封筒発送、上等です。
ｃｄｒはｹｰｽに入っていれば経験上、めったな事は無いと思われます。
収録画像は概ねhpで紹介されてらっしゃるものでしょうか？
街中の様子や道端の景色、お店やﾎﾃﾙの様子なども拝見したいのですがまたhpのｱﾙﾊﾞﾑ更新を楽しみにさせていただきます。

支払い方法等、ご連絡を入れさせていただきたいのですがこちらhpより館主様宛にメールなど送らせていただきたいのですがどこかにﾒｱﾄﾞ的な何か、ありましたでしょうか？
或いは注文ﾌｫｰﾑ的な？

お手すきの時にﾚｽ、お願いします。

＜追伸＞
mixiの石田一さんの日記にﾄﾞﾗｷｭﾗ関連のｲﾍﾞﾝﾄ情報が掲載されていました。

「7月26日（金）に、新宿ロフトプラスワンにて、菊地秀行氏のトークライブにゲスト出演させていただく予定です。

今度はオールナイトで、ドラキュラとクリストファー・リーとピーター・カッシングとハマー・プロについて、た〜〜〜〜〜っぷりと、お話しましょう。」

だそうです。

Web拍手がメールフォームを兼ねているのでそちらから送っていただければ、メール届くようになっています。
基本的にオンライン版に若干足して125枚、
http://www.vampyre.jp/note/romania/sample.php#mail_order
に掲載している写真をCD-Rに焼いています。
もう7年くらい前なので、ファイルサイズが小さめで、今となってはあんまり意味ないのではってレベルの画像ですが…

トークライブいいですね！スケジュールチェックしなくっちゃ……

早速のお返事、ありがとうございます。
後ほど、「拍手」より連絡を入れさせていただきます。

画像ファイルｻｲｽﾞですが特にﾊｲﾌｧｲ志向ではありませんし2次使用等の目的もありません、あくまで当方が密かに楽しませていただきたいだけですので全然大丈夫です。
音楽もﾛｰﾌｧｲ好き、ｶﾒﾗもいまだにﾃﾞｼﾞｶﾒ使えないようなｱﾅﾛｸﾞ人間ですのでお気になさらずに。

もし可能でしたらｸﾛﾈｺﾒｰﾙ便とか？
あれは重さ制限ありましたか。
いずれにせよ送料等含め改めてお知らせ頂ければご指定口座に振り込ませていただきます。

吸血鬼はもともと悪霊なので、
太陽に弱いというのは自然な発想だと思います